やっぱり一番人気のバターチキン。
先日お店の前のお祭りで販売したカレー弁当も、バターチキンが一番人気でした。
生クリームとトマトのマイルドさに、タンドリーチキンの香ばしさ。
お子様にも人気なカレーです。

▼バターチキンのお取り寄せ
https://www.e-sitar.jp/SHOP/10000062.html

＜暑中お見舞い申し上げます＞

今年は4年ぶりに検見川神社のお祭りが開催されますよ～！
検見川神社祭
8/1(火)・2(水)・3(木)
期間中はご来店のお客様に「シタールオリジナルうちわ」をプレゼントいたします。
（店内のお食事・テイクアウトOK）

検見川商店街での出店もやりまーす♪
交通規制のため、駐車場がご利用できない時間帯がございます。

★お客様駐車場
8/1～3の14：00～22：00はご利用いただけません。

★テイクアウト専用駐車場
8/1の15：00～16：00のみご利用いただけません。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

規制時間中はお近くのコインパーキングや公共交通機関をご利用ください。

トマト、にんにく、ダールの旨味たっぷり、シタールの南インド風「ラッサムスープ」。
この香りを嗅ぐと自然とおなかが鳴ってしまう…！

こちらのスープをご提供しているカップ、先月から登場したニューフェイス。
じつは熊本県を代表する小代焼（しょうだいやき）の作品なんです。

ブラウンの下地に浮かび上がる、青白くにじんだような釉薬のもようが、美しい。
スープの真っ赤な色が映えます！

制作してくださっているのは、「たけみや窯の近重眞二(治太郎)さん」。
祖父の近重治太郎さんが、江戸時代から伝わる小代焼を復興させようと窯を開き、今は眞二さんが三代目として引き継がれています。
なんと近重さん、シタール店主増田と同じ中学&高校ご出身でもあるんです。

小代焼はそのざらっとした素朴な風合いと、豪快な作風で知られ、小代山のふもとからとれる鉄分と小石粒を多く含んだ粘土を使ってつくられています。
手に取ってみると、驚くことに薄くて軽い！なのに強度もしっかり。
原料となる粘土の性質により、通常の陶器よりも高温で焼くことができるからなんです。

色のグラデーションや模様、器の形は一つとして完全に同じものはなく、どんな風に仕上がるかは、毎回焼きあがってからのお楽しみなんだそう。

ラッサムファンのみな様、
ぜひ手づくりの器の良さとともに味わってみてくださいね♪

▼小代焼たけみや窯
HP　http://www.takemiyagama.co.jp/
instagrem　https://www.instagram.com/takemiyagama/

また一人スタッフが卒業となりました。
ディナータイムの華、マナミちゃん、お疲れさまでした～。
学生時代めいいっぱい、アルバイトしてくれました。

シタールでのアルバイトは一人暮らしの学生さんでも安心。
ご飯も食べられるし、何といっても「母」が多いｗｗｗ

まだまだ新人さん募集中です。
ぜひお気軽にご相談ください＼( ‘ω’)／

全国のイトーヨーカドーで開催されています「カレーフェス」

🍛印度料理シタール監修
＼バターチキンカレーパン／
7/23までの限定で発売されました！

商品名：印度料理シタール監修 バターチキンカレーパン
お値段：148円(税込159円)

日曜日までの販売です。
お近くのヨーカドーへ走れ～！

インドからかわいいポーチがたくさん入荷しました！
ショルダータイプやハンドバッグタイプなど。
インドならではの金糸の細かい刺繍やミラーワークがたまらなくかわいいです♪

スタッフ「モエのインド日記」
＜ラトナギリの夕日＞

​夕日を見に海辺に行きました。
家族連れで遊びに来ている人も多いです。
牛さんたちも家族連れの様子。
かわちぃ。

色々な屋台が出ています。
ココナッツボーイたちも夕日に照らされていい感じ。

ストリートフードのsev puriを食べてみました。
平たくて丸いスナックに、じゃがいも、トマト、コリアンダーリーフ。
セーヴという黄色いベビースターみたいなトッピング(ベサン粉やターメリック、アジョワンなどを使うらしい)。
それに冷たいスープがかかっています。
ウマー。

お子様用のくるくる回る車が人気。
ネオンが付いていて、暗くなってきた海辺に映えていました。

暑すぎですか～？
本日、お席ご案内しやすくなっておりますよ～。

マサラに漬けた柔らかい身のメカジキを、ナス、ピーマン、トマト、オクラなどの夏野菜と一緒にカレーリーフの香りでさわやかに仕上げた「白身魚の夏野菜カレー」♪

ライスによく合う夏にぴったりのカレーです。
テイクアウトOK！